⚙️ スナップ修理
5分
2025年5月22日

スナップボタンが取れた時の直し方|自分で修理する方法と付け替えガイド

スナップボタンが取れた・外れた時の直し方を解説。縫い付けタイプの修理手順から応急処置、 専門店や作り手に依頼する場合の費用相場(600円〜)まで、すべてまとめました。

BEFORE

スナップが外れて留まらない・浮いている

AFTER

縁の穴を放射状に縫い留めてパチンと復活

イラストによるイメージです

1スナップボタンの種類と選び方

修理の前に、まず自分の服に付いているスナップの種類を確認しましょう。種類によって直し方も必要な道具も変わります。

種類
特徴
よくある用途
縫い付けスナップ
金属製が定番。針と糸で取付
シャツ・薄手の衣類
バネホック / ジャンパーホック
打ち具で打ち込み。高耐久
ジャケット・アウター
プラスナップ(KAM)
軽量・錆びない・金属アレルギーフリー
ベビー服・子供服
ドットボタン
打ち込み式。デニム等に
ジーンズ・バッグ

📏 サイズの目安

👶 小型(8〜10mm):ベビー服・袖口のカフス

👕 中型(12mm):シャツ・セーラー服の胸当て

🧥 大型(15mm以上):ジャケット・ポケットフラップ

2自分で修理する方法(縫い付けタイプ)

縫い付けタイプのスナップなら、針・糸・待ち針・はさみがあれば自宅で修理できます。すべて100円ショップで揃います。

📋 縫い付けスナップの修理手順

1️⃣ 位置決め:取れた箇所にスナップを合わせ、待ち針で固定する

2️⃣ 糸の準備:ボタン付け糸を二本取りに(強度重視)。玉結びはスナップの下に隠す

3️⃣ ボタンホールステッチで縫う:1つの穴につき3〜5回ずつ縫い留める

4️⃣ 仕上げ:全ての穴を縫い終えたら、裏側で玉止めして完成

💡 凸凹パーツの付け方ルール

⬇️ 下側(体に近い方)に凸パーツ(オス/ゲンコ)を付ける

⬆️ 上側(表に近い方)に凹パーツ(メス/バネ)を付ける

💡 逆に付けると肌に凸部分が当たって不快なので要注意!

⚠️ プラスナップ・打ち具タイプの場合

🔧 専用工具が必要:サンコッコー製ハンディプレス(1,500〜2,000円)が定番

💡 100均の代替品:ダイソー・セリアにワンタッチホック(道具不要)やバネホックセット(打ち具付き)あり

⚠️ 打ち損じると生地に穴が開くリスクがあるため、端切れで練習推奨

3外出先での応急処置

通勤中・学校でスナップが取れてしまった!そんなときの応急処置を覚えておくと安心です。

📌 安全ピン:最も一般的。裏側から留めれば目立ちにくい

🩹 マスキングテープ:内側から一時的に固定。布を傷めにくい

💎 ブローチ:襟元のスナップが取れたとき、おしゃれに留められる

4専門店や作り手に依頼する場合の費用と依頼先

打ち具タイプや大切な衣類の修理は、専門店や作り手に依頼するのが確実です。

修理内容
費用目安(1組)
スナップボタン交換
600円〜1,650円
ドットボタン交換
1,100円〜1,650円

🏪 依頼先の選択肢

🔧 お直し専門店:経験豊富で仕上がりが安定

👔 クリーニング店:クリーニングと同時に依頼できて便利

👜 靴・バッグ修理店:レザー製品のスナップ交換に強い

🏬 百貨店のリフォームカウンター:対面相談で安心

※ 納期は1日〜1週間が目安です

5制服・子供服でよくあるスナップ交換箇所

🎓 セーラー服:胸当て、カフス、襟の端

👶 ベビー服・ロンパース:股下(おむつ替え用)、肩開き、前開き

🧥 ジャケット:フロントボタン、ポケットフラップ

💡 NUWANAIなら:スナップ・ホック交換サービスでスナップの個数と素材を指定して注文可能。 素材代はボタンの個数に応じて加算されます。来店不要で衣類を送るだけ。全国対応です。

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